防音・音響・省エネに関する内装工事は

豊富な経験と幅広い実績をもつ当社におまかせください。

地球温暖化が急速に進行するなかで、都市の省エネ対策がますます強く求められています。

快適な環境を維持しながらエネルギー消費を抑え、やすらぎのある空間を実現するには、吸音材としても、断熱材としても優れた性能を発揮するグラスウールによる防音・断熱内装工事が効率的です。

旭ビルト工業では、高い技術と豊富な経験をもとに、各種製造工場・オフィス・店舗・ホテルから、大規模なコンサートホールや体育館まで、幅広い防音・音響・断熱に関する施工ニーズにお応えしております。

 

騒音でお悩みの中小企業主様、光熱費にお悩みの店舗経営者様にも自信を持ってお勧めできる内装工事です。ぜひ、ご気軽にご相談ください。

オフィス、店舗の「防音」「省エネ」の悩みを解消!

防音・断熱工事​

ガラスクロス額縁貼り(GC貼り)

​施工例

グラスウール・ロックウール

防音断熱工事

グラスウールとロックウールは、どちらも不燃素材の繊維系の断熱材で、繊維同士が絡み合い微小な空隙を形成しているため、音が吸収されやすい構造で低音から高音まで幅広く吸音します。

目的や部位等によって使い分けていますが、基本的にはコストパフォーマンスが高いグラスウール製品を使用しています。

グラスウールは多孔質で軽い材料のため、音が透過しやすく単体では遮音材には適しませんが、遮音材と組み合わせることで遮音効果が向上します。

例えば、石膏ボード張り間仕切り壁の空洞部にグラスウールを充填することでその遮音効果(透過損失)が向上します。遮音材と吸音材をうまく組み合わせることで、軽くても遮音性の高い壁を作ることが可能となります。

防音及び断熱性能を求められる様々な空間やその状況に応じて、最適な工事をご提案させていただきます。

◆吸音性(残響室法吸音率)

 GC貼り50mm品

​【機械室防音工事】

機械室など簡易内装仕上げでよい場合の吸音材には、ボード状のグラスウールの表面にガラスクロスを貼った「 ガラスクロス額縁貼り(GC貼り) 」が適します。

天井や壁の表面にスピンドルピンを接着剤で留め付けた後、ガラスクロス額縁貼り(GC貼り)を刺し、ピンの頭をキャップ、ボタンワッシャー等で固定する方法が一般的です。

◆吸音性(残響室法吸音率)

 アコスタボードEX

​【吸音内装工事】

体育館や多目的ホール、工場、会議室、オフィスなどの吸音・断熱を必要とする場合の内装仕上げには、高密度グラスウールボードの表面に化粧材を貼ったアコスターボードを使用することによって、内装的にも高級感のある室内空間に仕上げることができます。

 

吸音性・断熱性に加え、不燃性、耐久性にも優れた空間になります。

​◆GC貼り施工手順​

 1 

下地面の乾燥状態、平滑状態を確認し、スピンドルピンを取り付けるための墨出しをします。

 2 

グラスウールを貼り付けるためのスピンドルピンを墨の位置に合わせて接着します。

 3 

ピンの接着剤効果を確認後、ガラスクロス額縁貼りを貼り付けます。

端部の加工はカッターナイフで行いガラスクロスを表面に巻き込みグラスウールが露出しないようにし、ボタンワッシャーをはめ込み取り付けます。

横浜国際会議場

会議室の吸音内装工事の施工例

吸音パーティションにより部屋の大きさやカタチを自由変えられるので、セミナールームや多目的に会議室に最適です。

室内の残響時間を短くするために壁面に化粧ガラスクロル付きのグラスウールを取り付けています。

六本木ミッドタウン

屋上防音壁工事の施工例

オフィス等の屋上は、大型空調機器等の設置場所となることが多く、騒音・振動対策として吸音性に優れたグラスウールによる防音壁工事が有効です。

​某工場

工場防音工事のGC貼り施工例

工場内の既存の壁面に吸音性に優れたグラスウール(GC貼り)を貼り付けることで作業、室内の騒音を下げるにとどまらす近隣への騒音レベルを下げます。

​S1工事、吹付工事、ネダ・置床工事​

【S1工事】​

コンクリートの下地に接着剤、アンカーを使用し、断熱材パネルを直貼りする内断熱工法の1つです。

コンクリート躯体圧着貼りのため、仕上げクリアランスの厳しい部位に有効で、部屋の広さも大きくとれます。

​◆S1工事施工手順​

 1 

押出発泡PS板に専用接着剤を塗ります。

 2 

隙間が生じないよう表面凹凸ができないように貼り付けます。

 3 

熱橋防止を考慮し、外面部だけでなく室内側にも延長して施工されます。

【ネダ・置床工事】​

遮音性に優れ、歩行時の音や振動を和らげます。足腰にやさしく、歩きやすい空気層ができ、暖かく、高齢者、障害者にもやさしいバリアフリー対応の床になります。また、家族構成の変化にも対応しやすく、空気層によってカビやダニ等の発生も抑えられます。 

【ウレタン吹付工事】​

ウレタンの中には、地球温暖化の原因のひとつといわれるオゾン層に影響を与える次世代フロンガスを使用しているものがありますが、 ABK では、環境にやさしいノンフロンの硬質ウレタンを採用しています。

スプレー施工のため下地の材質に関わらず、どんな対象物にも施工可能でオフィスビルやマンション、住宅等、建物の結露防止や保温・保冷効果を発揮。熱伝導率が低く、断熱性に優れ、工期の短縮化、コストの低減を実現します。

​外断熱工事(外断熱通気層工法)​

旭ビルト工業 の外断熱工法は、グラスウール断熱材を用いて、通気層を設け、外装材を施工する外断熱通気層工法を採用しています。

断熱材から外装材まで不燃材で構成されているため、防火性能に優れ、火災に強い工法です。

ブラケットの必要強度を建物の階高によりオーダーできますので、中高層の建物にも対応できます。

【通気層工法】​

通気層工法では、日射により暖められた空気の上昇により湿気を排出します。

【密着工法】​

密着工法では、内部に浸透した水分が排出されず長い間に蓄積することがあります。

外断熱には通気層工法が最適です。

​◆通気層工法実例​

 1 

プラスチック製のピンを使用して断熱性を向上させます。耐久性が必要な部位は金属ブラケットを使用します。

 2 

グラスウールボードと外装材の間に設けられた通気層。ここから湿気を排出し、結露の発生を防ぐ。

 3 

グラスウールボードですっぽり覆われたコンクリート躯体。

​なぜ、外断熱がいい?

外断熱は、コンクリート躯体の外側を断熱材ですっぽりと覆うので、外気の熱がコンクリートに影響を与えにくくなります。

言い換えれば、外界の温度変化を遮断するためコンクリートの温度は室温と同等になり、室内の温度変化も極めて小さいものになります。

 

つまり、外気温の影響が少ない分、コンクリートの耐久性も損なわれにくくなり、躯体を長持ちさせることができます。

また、温度差が小さいので、カビ・ダニの原因となる壁内結露の発生を抑えるのに、極めて有効な工法と言えます。

​◆使用材料 一覧

化粧グラスウール天井板(化粧塩ビシート)

用途:断熱、吸音天井板

  (体育館、工場等のグリッド工法用)

 

仕様:高密度のグラスウールボードの表面に不透明化粧塩ビフィルム(エンボス加工)を貼った製品です。

 

特徴:●グラスウールの特性である吸音性・断熱性に優れています。

   ●軽量なため大判サイズが可能であり、機能性・施工性に優れています。

   ●意匠性の高い化粧塩ビフィルム(エンボス加工)です。

化粧グラスウール天井板(化粧ガラスペーパー)

用途:吸音、断熱天井板

  (オフィスビル、シネコン、店舗・工場 等のグリッド工法用)

 

仕様:高密度のグラスウールボードに塗装仕上げをしたガラスペーパーを貼った製品です。

 

特徴:●グラスウールの特性である吸音性・断熱性に優れています。

   ●軽量なため大判サイズが可能であり、機能性・施工性に優れています。

   ●意匠性の高い化粧塩ビフィルム(エンボス加工)です。

化粧グラスウール壁材(化粧ガラスクロス)

用途:会議室、多目的ホール、ホームシアター等の吸音・断熱を必要とする内装仕上げ

 

仕様:高密度グラスウールボードの表面に化粧材を貼り、長辺両端を本実加工した製品です。

 

特徴:●3種類の表被材とそれぞれの色の組合わせにより、高級感ある室内空間を作り上げます。

   ●基材に高密度グラスウールを使用していますので、吸音性・断熱性や不燃性、施工性・耐久性などにも優れています。

ガラスクロス額縁貼り

用途:●中音域から高音域まで幅広音域において優れた吸音性のを発揮します。

   ●額縁貼りですから、通常の簡易内装の場合、目地処理は突付けだけで十分です。

   ●不燃認定取得「NM-8606」(白)・「NM-8610」(色物)

 

仕様:グラスウールの表面・四辺小口及び、裏面の一部をガラスクロスで貼り加工(額縁貼り)した製品です。

 

特徴:額縁貼りですから、通常の簡易内装の場合、目地処理は突付けだけで十分です。

   ●意匠性の高い化粧塩ビフィルム(エンボス加工)です。

ABKロゴマーク.png

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